株式会社エムズアソシエイツ 代表取締役 松原 保嗣 様
作るだけじゃなく、育ててくれる会社だと思います。おかげで反響数はリニューアル前の“倍”になりました。
| 法人名 | 株式会社エムズアソシエイツ |
|---|---|
| 設立 | 2004年 |
| 所在地 | 岐阜県岐阜市芋島2-5-2 |
| 従業員数 | 19名 |
|---|---|
| 事業内容 | 住宅の新築工事、増改築工事、リフォーム、企画、販売/店舗の新築工事、増築工事、リフォーム/建築およびインテリアのデザイン、設計、企画業務/店舗出店の創業支援およびコーディネート業務/福祉サービス業および福祉用具の販売/損害保険代理店業務(東京海上日動)/家具の販売(万寿実家具 岐阜店)/宅地建物取引業/不動産の売買、仲介、賃貸、管理および運用/不動産に関するコンサルタント業務 |
| Webサイト |
https://ms-as.jp/ |
Leapy's Works

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岐阜県を拠点に、注文住宅の設計・施工を手がけるエムズアソシエイツ様。まだ高気密・高断熱という考え方が一般化する前から、その価値に着目し、性能と設計の両立を追求してこられました。
今回お話を伺ったのは、代表取締役の松原保嗣様。店舗設計から住宅事業へ大きく舵を切った背景、家づくりへのこだわり、そしてリーピーにホームページ制作・運用代行をご依頼いただいた理由について、率直にお話しいただきました。
「作って終わりじゃなくて、その後もずっと伴走してくれる」──そんな実感とともに、サイト公開後は集客も改善。モデルハウス来場やお問い合わせの変化まで、リアルなお声を伺っています。
高気密・高断熱の認知が浅い時代からとことん追求
まずは御社の事業内容について、ご紹介いただけますでしょうか?
メインは、新築の注文住宅の設計と施工を行っておりまして、現在はリノベーションや断熱リフォームにも力を入れています。
弊社の家づくりは、やっぱり高気密・高断熱を大前提にしているんです。とにかく性能をしっかり確保して、暮らし心地とか居心地のいい空間をつくる。そこはずっと大事にしてきました。
高気密・高断熱って、今でこそかなり知られるようになりましたけど、うちは15年くらい前からそこに特化してやってきたんです。当時はまだ、業界の中でも今ほど一般的な言葉ではなかったですね。そんな時代から、一貫して取り組んできたという感じです。
強みや特徴的な部分を教えていただけますか。
基本はやっぱり性能ですね。そこはぶれないです。
ただ、高気密・高断熱って技術的な話でもあるので、時代が進めばみんなやるようになるだろうな、という危機感はずっとありました。だからこそ、性能だけじゃなくて、設計力とかデザインとか、庭のつくり方とか、そういったところも含めてトータルで妥協しない家づくりをしようと考えてきました。
数字の見せ方もそうですね。施工事例ごとにC値とかUA値を出している会社って、かなり少ないと思うんです。全国的に見ても珍しいんじゃないかなと。
これも差別化のためというか、「高気密・高断熱なら絶対に負けたくない」という思いがあって、数字でもきちんと示そうと決めたんです。
店舗設計から住宅へ。大きな転換が今につながった
高気密・高断熱の家づくりに至った背景を教えてください。
実は、もともとは店舗設計をやっていたんです。飲食とか物販とか、そういう商業系ですね。
大きかったのは、やっぱりリーマンショックです。店舗を出す側の景気が一気に悪くなって、「これは今後、店舗は厳しいな」と感じるようになりました。
もともと住宅の新築はやりたいと思っていたので、そこをきっかけに住宅へ大きくシフトしたんです。
創業してから6〜7年くらいは店舗をやっていましたけど、そこからはもう完全に住宅へ切り替えました。今までのお客さんから新規の店舗案件をいただいても、もう受けないと決めたんです。
あの時は本当に思い切った決断でしたね。売上が一時的にゼロでもいいくらいの覚悟で舵を切ったので、今思えば冷や汗ものです。
店舗設計時代の経験は、今の住宅設計にも活きていますか?
それはすごくありますね。店舗って、住宅にはない細かいデザインとか、業態ごとの世界観づくりとか、そういう複雑さがあるんです。
毎回まったく違うものを求められるので、自然と引き出しが増えていくんですよね。
だから今の住宅設計でも、ただ性能がいいだけじゃなくて、見た目や空間の心地よさまで含めて考えられるのは、あの経験があるからだと思っています。

8年使ったサイトに限界。集客低下への危機感があった
ホームページをリニューアルしようと思われたきっかけを教えてください。
前のサイトは、たしか8年くらい使っていたんです。かなり長く使っていましたね。
最初は、そのサイトを作ってくれた会社さんにまたお願いしようかなとも思っていたんですが、少人数でやっている会社さんだったので、ちょっと手が回らないという話になってしまって。
そうこうしているうちに、やっぱりサイト自体が古くなってきて、集客力がガタッと落ちてきたんです。ホームページって5年くらいで見直した方がいい、という話も聞いていましたし、正直かなり焦りがありました。
そこから「このままじゃまずいな」と思って、他社への切り替えを本格的に考え始めたという流れですね。
数ある制作会社の中から、リーピーをお選びいただいた理由、決め手は何だったのでしょうか?
全部で5社くらいは話を聞いたと思います。自分でも調べましたし、建築系に強い制作会社さんを紹介してもらったりもしました。比較検討は1か月ちょっとくらいだったと思います。
その中で、リーピーさんを選んだ理由は大きく2つありました。
1つは、やっぱりスピード感です。人員もそろっているし、仕組み化されていて、納期に合わせて動いてくれそうだなと感じました。営業の平山さんに聞いても、「スピード感持ってできます」とはっきり言ってもらえたので、そこは安心感がありましたね。
もう1つは、作って終わりじゃないところです。前の制作会社さんは、基本的に作って終わりだったんですよ。こちらから相談すれば対応してくれるんですけど、向こうから「こうした方がいいですよ」と提案が来ることはほとんどなかったですし、5年くらい経って古くなってきても、特に声をかけてもらえなかったんです。
その点、リーピーさんはマーケティングまで含めて見てくれる。しかも、リープ・プロジェクトみたいに継続して集客改善までやってくれるサービスがあると聞いて、「これは魅力だな」と思いました。
継続的にうちの集客アップに貢献してくれそうだな、という期待が持てたのが大きかったですね。

コンテンツ提案と進行のしやすさに納得感があった
初回のご提案で、特に印象に残っていることはありますか?
いろいろ提案していただけたのは、すごく良かったですね。もちろん、提案が増えるとその分コストにも反映されるので、全部採用できるわけではなかったんですけど。
その中でも印象に残っているのは、セッション座談会の提案です。最初は正直、ぱっとイメージが湧かなかったんですけど、実際に作ってみたらすごく良いコンテンツになりました。
単にページ構成とかデザインだけじゃなくて、「こういう新しいコンテンツを入れたらどうですか」と提案してもらえたのはありがたかったですね。
それに、担当の高橋さんが家づくりに対して理解があったというか、ちょうどご自身も家づくりを考えていたタイミングだったみたいで、住宅のことをちゃんと分かって話してくれていたのも良かったです。
制作の進め方については、いかがでしたか?
そこは、かなり効率が良かったですね。
最初は「こんなにこっちで入力しなきゃいけないのか」と思ったんです。でも、実際にやってみると、お互いすごくやりやすかったです。
前の制作会社さんの時は、訪問で打ち合わせして、できたものを見て、また修正して、というのを何度も繰り返していたので、どうしても時間がかかっていました。
それに比べると、必要な情報を整理しながら進められて、かなりスムーズでしたね。ストレスも少なかったです。
デザインやコピーについては、どのような印象でしたか?
デザインについては、うちのことをよくヒアリングして、うまくまとめてくれたなという印象です。
正直、見た瞬間に「うわー、すごい!」という感じではなかったんですけど、ちゃんと“私たちらしさ”が出ていたんですよね。野暮ったくないし、ダサくないし、自然に自社の雰囲気が表現されていたと思います。
コピーについても、ある程度はお任せできたのは良かったです。
ただ、率直に言うと、ところどころ気になる部分はありました。あえて言うなら、コピーライターさんの力がもう少し強いと、さらに良かったかなというのはありますね。

公開後の反響は上々。誇りを持てるサイトになった
実際に公開してから、社内外の反響はいかがでしたか?
非常に評判は良いですね。
やっぱり「コンテンツが充実している」という声はよくいただきます。社内の人たちは、僕に対して直接「いいですね」とかあまり言わないですけど、みんな満足していると思いますし、誇りを持てるホームページにはなったんじゃないかなと思っています。
それに、お客様って打ち合わせ前にホームページを見るじゃないですか。そういう意味でも、見られて恥ずかしくないというか、むしろ鼻が高いというか。
実際に「かなり力を入れてますね」と言われることもありますし、そういう反応は嬉しいですね。
集客やお問い合わせには、どのような変化がありましたか?
もう圧倒的に良くなりました。
前のサイトは8年使っていて、どうしてもじわじわ集客が落ちていたんです。しかもそのタイミングで、金利上昇とか資材高騰とか、家を建てる側にとって厳しい状況も重なっていて、かなり焦っていました。
でも、リニューアルしてからは改善傾向がはっきり出てきましたね。モデルハウスの来場者もかなり増えましたし、「元に戻ってきたな」という実感があります。
アクセス数も最初の頃は月7,000くらいだったと思うんですけど、今は2万〜3万近いところまで来ています。業界的に見ても多い数字みたいで、そこは手応えがありますね。

リープ・プロジェクトで、サイトが育っていく実感があった
リープ・プロジェクトについては、費用対効果をどう感じていらっしゃいますか?
やって良かったですね。最初は、年間で300万円くらいかかると聞いて、正直悩みました。
でも今振り返ると、やって良かったなと思います。
すごく良いのは、コラムが戦略的なんです。1年間を通して、どのタイミングでどんな記事を書くか、SEO的にどういう流れで組んでいくかまで、すごく考えられているんですよね。
あれは本当にすごいなと思いました。尊敬に値するレベルですね。
実際、かなりアクセスを集めている記事も出てきていますし、効果もちゃんと見えています。自分たちでは分からないところを、プロの方に戦略立ててもらって、実行して、結果まで出ている。そこは本当にありがたいです。
お問い合わせや受注の面では、どのような変化がありましたか?
昔のホームページが一番良かった時期と比べて、それを大きく超えたかと言われると、そこまではまだ行っていないんです。
ただ、集客が落ち込んでいた時期と比べれば、問い合わせは倍くらいになった感覚があります。なので、いい時の水準に戻ってきた、という見方が近いですね。
一方で、受注率は市場環境の影響もあって、少し下がっているところはあります。ここ2年くらいで、岐阜にも県外からいろんな住宅会社が参入してきていて、競争がかなり激しくなっているんです。だから、契約率だけを見ると厳しさはあります。
それでも、その中で集客を戻せているのは大きいですし、もっと頑張らなきゃいけないなと思っています。

最後に、弊社へのサイト制作や運用代行をご検討中のお客様へ、メッセージをお願いします。
そうですね。これからホームページをつくる、あるいは見直すことを考えている会社さんに向けて言うなら、リーピーさんは「マーケティング力のあるホームページ制作会社」だと思います。
作って終わりじゃなくて、その後もずっと伴走してくれて、日々改善していこうという姿勢で動いてくれるんですよね。集客をもっと良くしたいとか、サイトの中身をもっと育てていきたいとか、そういう会社さんにはすごく向いていると思います。
逆に、「とりあえず作って終わりでいい」という考え方の会社さんには、もしかしたらそこまで合わないかもしれません。
でも、公開後もちゃんと成果を出したい、もっと上を目指したい、という成長意欲のある会社さんには、本当におすすめできると思いますね。
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