「リープ・プロジェクト」とは、
Web集客を軌道に乗せるための
アウトソーシングサービスです。
Webサイトを「何もしなくても自然と問い合わせが集まる状態」にするには、サイト公開後も継続して運用し、しっかりと“育てる”必要があります。
しかし公開直後のWebサイトを、一定の水準まで引き上げるには、Webマーケティングの専門知識が不可欠です。
「リープ・プロジェクト」は、安定的に問い合わせを獲得できるWeb戦略の実現に向け、Webサイトを軌道に乗せることを目標に、貴社サイトの運用を代行いたします。
テレアポやDM発送などのアウトバウンド営業を創業以来実施せずに、Web反響のみでお客様と問い合わせを増やしてきた当社の運用ノウハウをお客様のサイトで実現します。
まずは
「Web集客を軌道に乗せる」
そのためにも、サイト運用のアウトソーシングがおすすめ
リープ・プロジェクト 3つの特長
単純な作業代行ではなく、
「軌道に乗せる運用代行」
point.01
一般的な運用代行が提供するサービスは、新着情報の投稿や掲載情報の更新などの作業代行がほとんど。
リープ・プロジェクトは、一般的な作業代行はもちろん、集客・反響獲得を軌道に乗せるアクセス分析からサイト改修、集客を強化するブログ更新まで対応します。
お客様の負担は、
「毎月1時間の打ち合わせ」のみ
point.02
運用代行サービスは、その内容が限定的なため、最終的には一部の作業を求められるケースが大多数を占めます。
リーピーは各種情報更新だけでなく、アクセス分析から分析に基づいたサイト改修、専門性の高いブログ執筆まで対応。お客様は月1回の打ち合わせに参加していただくのみです。
将来はお客様ご自身での自走を前提
成果が残りやすい対策を中心に
point.03
リープ・プロジェクトは「制作サイトを軌道に乗せるためのサービス」です。一定の成果を収めた後は、お客様自身での運用を想定しています。
そのため、Web広告といった持続性が低い運用でなく、比較的その成果が維持しやすいSEO対策を主軸とした運用が中心です。
Achievement 運用実績
アクセス数は6.8倍まで成長!
以降も、効果は持続傾向。
Security 万全なセキュリティ対策
大事なお客様情報を弊社でお預かりするため、
万全のセキュリティ対策を講じています。
ISMS認証(ISO27001)
ISMS認証(ISO27001)は、情報セキュリティマネジメントシステムの国際標準規格です。認証取得には情報セキュリティに関する方針や手順書を策定し、外部の専門機関による毎年の定期的な監査に合格する必要があります。
Flow 運用代行までの流れ
事前準備
目標とされる「6ヶ月後のWebサイトのあり方」と「お客様が抱える課題」について共有いただきます。Webサイトがすでに公開済みの場合は、当社のマーケターが現在のサイト状況を分析します。
キックオフミーティング
あらかじめ共有いただいた情報をさらに深堀りするために、キックオフミーティングを実施。ヒアリング内容を元に、精度の高い6ヶ月間分のロードマップ・プランをご提案します。
プラン実行
SEOブログ記事の執筆やサイト改修、バナー作成まで、キックオフミーティングで決定したマーケティング施策を随時進めます。
アクセス分析とレポート作成
サイトアクセスの分析結果をまとめ、レポートを作成。毎月1回、情報を共有いたします。また前月までに実施した施策の効果検証・改善案を検討し、翌月のプランに反映いたします。
毎月のお打ち合わせ
前月までのマーケティング施策の実績をご報告。その内容を踏まえた翌月のプランもご提案・決定します。また、最終的な目標に対する進捗状況についても共有いたします。
Q&A よくある質問
最低契約期間はありますか?
契約月から起算して、「6ヶ月間の最低契約期間」を設けています。以降は、6ヶ月ごとの更新となります。
他社が制作したサイトでも契約可能ですか?
リープ・プロジェクトは、原則「当社が制作したWebサイト」もしくは「当社が改修したWebサイト」のみのご案内となります。なお「当社が改修したWebサイト」につきましては、当社が構築に関わっていないことから対応が困難な部分もございます。あらかじめご了承ください。
Web集客コンサルティングの具体的な内容を教えてください。
Web集客コンサルティングでは、事前にお聞かせいただいたお客様の課題感をもとに、多方面にわたる市場分析・アクセス分析などを踏まえ、「今後の運用方針」や「そのための改修案」をご相談させていただきます。ご状況によって提案内容は様々ですが、アクセス数が課題であれば、「どの記事をリライトするか?」、問い合わせ数が課題があれば、「問い合わせを増やすための対策は?」など、戦略だけでなく、具体的な戦術までご提案し、今後の方針を決定いたします。