2026.04.22 - Wed
maki
待ちに待った、OOPARTS2026!
岐阜の春を彩る2日間
4月11日(土)・12日(日)、岐阜市文化センター周辺が今年も大きな熱気と温もりに包まれました。cinema staffが企画する 「OOPARTS 2026」 が、2日間にわたって開催されたのです。今年で13年目12回目となるこのイベントは、岐阜の街を丸ごとフェス会場にしてしまうほどの存在感を放っています。当社リーピーは2024年から協賛を続けており、今年も社員そろって参加しました。昨年に続き完売したチケット。発売開始後すぐに売り切れたそうで、今年も県内外から多くの音楽ファンが足を運びました。

初日の文化センター前。開場を待ち侘びるたくさんのファンが入口に集まっていました。
豪華なラインナップに騒然

今回のOOPARTSも、これまで以上に多彩なアーティストが出演しました。メインステージ「BUNKA ARENA」には1日目に 9mm Parabellum Bullet、ストレイテナー、a flood of circle、Nothing’s Carved In Stone、SAKANAMON、LITE、アルカラ、w.o.d.、österreich など、いずれも全国レベルの人気バンドが並びました。2日目は ART‑SCHOOL、LOSTAGE、ヒトリエ、The Novembers、the cabs、ひとひら、Algernon Cadwallader、そして主催者でもある cinema staff らが続きました。
「KOGANE STAGE」では、ONIGAWARA、飯田瑞規(cinema staff) の弾き語り、さとりモンスター、M.Y.A(my young animal)、雨模様のソラリス、Etranger、ROY Limited GIRLFRIEND、猫の眼に宇宙、きのホ。、suisoh+yuigot 、グデイと、若手からベテランまで幅広いアクトが登場。2日目のKOGANE STAGEには Nekomachi や 三島想平(cinema staff) も出演し、ステージ周辺は常に人であふれていました。
出演者は海外バンドやインディー勢も多く、ジャンルの幅広さに驚かされます。個人的に特に楽しみにしていたのは、岐阜出身の飯田瑞規さんのソロステージ。飯田さんの声に聴き浸っていました。
金公園の賑わいとSNSでの温かい声
文化センター前の金公園には、今年もキッチンカーやマーケットがずらりと並び、焼きそばやパスタ、薬膳カレー、岐阜の地ビールなどバラエティ豊かなメニューが並びました。心地のいい空気を浴び、音楽を聴きながら出店者の皆様のこだわりの食事を味わうことができる――ライブとあわせて楽しめるこうした過ごし方も、OOPARTSならではの大きな魅力です。風通しのよい公園で鳴る音を聴きながら食べるごはんは格別で、ライブの転換時間に外に出てリフレッシュする人も多く見られました。

X(旧Twitter)やInstagramには今年も「OOPARTS、治安がいい!」という投稿が相次ぎました。子どもたちが元気に走り回る姿や、来場者の穏やかな雰囲気に「家族で安心して楽しめるフェス」「優しい空気感に癒やされた」といった感想も多く、参加者の笑顔がとても印象的でした。金公園では、犬を連れてのんびりと過ごす方の姿も多く見られ、そのゆったりとした空気感に心がほっと和みます。また、フェスの合間に近くの金神社へ参拝される方の姿もあり、街全体でこのイベントを楽しんでいる様子が感じられました。
昨年のブログでも触れましたが、金公園のキッチンカーやマーケットの賑わい、来場者の穏やかな雰囲気は今年も健在です。岐阜を代表する写真家や経営者の方々の姿も見かけ、OOPARTSが地域に根ざした名物イベントになっていることを改めて実感しました。
金公園や会場周辺を見渡してみると、ゴミひとつ落ちていない光景に驚かされました。ゴミ箱の設置が多いわけではないにも関わらず、この美しさが保たれていることに、来場者の皆さんの高いモラルを感じます。こうした一つひとつの場面から、OOPARTSというフェスの魅力を改めて実感しました。参加される方々のお人柄や、実行委員・運営の皆さまの想いが、このような形で表れているのだと思うと、毎年胸が温かくなります。地方発のフェスとして、本当に素晴らしい光景でした。
印象に残ったステージとシーン

野外の金公園ステージでは、österreichの小編成 “コストライヒ” が祈りの楽曲を演奏し、子どもが遊ぶ公園に響く静謐な旋律に立ち止まる人が続出しました。The Novembersの深いサウンドも強烈な印象を残し、帰り道ずっと最新アルバムを聴いていたというSNS投稿もありました。当社の社員も今年は大勢が参戦し、音楽ファンの社員はもちろん、普段はフェスにあまり行かない社員からも「OOPARTSの雰囲気は特別で、来年も必ず行きたい」との声が上がりました。昼には芝生で日向ぼっこをしながらのんびり過ごし、アーティストの出演合間には公園のベンチで地元の方と交流するなど、心温まる場面がたくさんありました。
フェスがつないでくれた、うれしい再会
一昨年、たまたまお話しした、宮城県から来られているという女性。昨年も偶然お見かけして、また少しお話しすることができました。どちらの年もお名前は聞かず、ただその場の会話だけを楽しんでいたのですが、なぜかとても印象に残っている方でした。
そして今年。
OOPARTSでは、ライブの合間にアーティストの方がキッチンカーや金公園を歩いている姿を見かけることも珍しくありません。そんな距離の近さも、このフェスならではの魅力です。彼女はcinema staffのファンで、今年はなんと3泊4日で岐阜に滞在し、前夜祭から参加されていたそうです。キッチンカーにアーティストの方がいらっしゃる場面でも、「ゆっくり過ごされたいかなと思って声はかけないんです」とお話しされていて、その言葉からも、周りの人や空間を大切にされているお人柄が伝わってきました。
そして今年、初めてお名前を交換。また来年、この場所でお会いできることを楽しみにしています!!フェスには、音楽だけでなく、こうした人と人とのあたたかな出会いがある。OOPARTSの魅力を、改めて感じたひとときでした。
会場全体に溢れる温もりと手書きメッセージ
文化センターには、これまで設置されてきた自由にメッセージを書き込める垂れ幕が展示されていました。遠方から訪れた来場者の言葉がびっしりと並び、見入ってしまいました。この垂れ幕の前では写真を撮る人やメッセージを読み合う人の姿が絶えず、フェスへの愛情が感じられるコーナーになっていました。

会場内の壁には協賛企業のロゴが並び、当社のロゴも来場者の目に留まっていたようで「協賛してくれてありがとう!」と声をかけてくださる方もいらっしゃいました。地域の企業が一丸となってイベントを支える姿はとても頼もしく、地元企業として関われていることを光栄に思います。

協賛企業は毎年増えているそう。当社も今後もサポートさせていただけるよう事業に邁進したいと心を強くしました。
今年もSNSを賑わせたOOPARTSと来年への期待
OOPARTS2026の2日間、SNSではハッシュタグ #OOPARTS2026 や #cinemastaff がトレンド入りし、来場者だけでなく出演アーティストやスタッフからも感謝や喜びの投稿が溢れました。昨年同様「ファンのロイヤリティが高いイベントだと痛感した」との声が多く、公式アカウントの投稿に何千件ものリアクションが集まっていました。海外バンドの出演や新たな試みへのコメントも多く、「このフェスがあるから岐阜に行く」「来年も必ず戻ってくる」といったメッセージが響きました。

フェス最終日には、来年2027年の開催決定も発表されました。次回は4月10日(土)・11日(日)に、同じ岐阜市文化センターで開催される予定とのこと。すでに来年が待ち遠しく感じられます。そして、OOPARTSのラストを飾るcinema staffのステージ。会場全体が一つになるあの瞬間は、今年もやはり特別なものでした。思わず涙をこらえる来場者の姿も見られ、2日間の想いが一気に溢れるような空気に包まれていました。
2日目の最後のステージでは、飯田瑞規さんがOOPARTSの成功を来場者と共有しながら、これまで支えてこられた関係者の方々の名前を一人ひとり挙げ、丁寧に感謝の言葉を伝えられていました。また三島想平さんは、その言葉に呼応するようにステージ袖の関係者の方々へ深く頭を下げ、その想いを体現されていました。この光景はとても印象的で、帰り道やフェスが終わった後も、何度も思い返してしまうほど心に残っています。
感謝の気持ちや、「誰かのために」という想いの積み重ねが、こうした大きなイベントを形づくり、続いていくのだと改めて感じました。音楽だけでなく、MCで語られる言葉やステージ上での姿、ふとした所作から、アーティストの皆さんのお人柄や背景までもが伝わってきます。
OOPARTSは、多くの人の心を惹きつけ、動かし続けているイベント。その理由の一端に触れさせていただいたような、そんな2日間でした。
感謝とこれから
この素晴らしいフェスを作り上げてくださった運営スタッフの皆さま、出演アーティストの皆さま、そして岐阜の街で温かく迎えてくださった皆さま、本当にありがとうございました。OOPARTSは、音楽だけでなく、岐阜の街や人のあたたかさも感じられるイベントです。ライブの迫力はもちろん、街の雰囲気や美味しい食べ物、そしてそこに集まる人たちの笑顔も含めて、このフェスの魅力なのだと思います。私たちもまた来年、この場所で過ごせる時間を楽しみにしています。

今年も、協賛企業である飲食店をご紹介するチラシを当社で制作させていただきました。会場では多くの方に手に取っていただいている様子が見られ、とても嬉しく感じました。このチラシを担当したデザイナーも、実はOOPARTSの大ファン。イベントに関われることの喜びを感じながら、毎年こうした形で携わらせていただけていることを、大変ありがたく思っています。
この記事を書いた人
maki
広報・PR担当/広報ブログや公式Xを更新しています/岐阜やお客さまのことを知ることに日々楽しく奮闘中♪/PRの仕事の中でもリリースを書くことが一番好きです!/ひとり広報
世界的なWebデザインアワードも受賞!
全国にある制作会社でも随一を誇る、14名のWebデザイナーが在籍。
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