2026.03.17 - Tue
maki
ぎふハッピーハッピープロジェクト2025年度活動報告会に参加しました
岐阜市発の「ぎふハッピーハッピープロジェクト(GHHP)」の一年間の成果を共有する活動報告会が、2026年3月6日(金)にぎふメディアコスモス・ドキドキテラスで開催されました。
会場には24社のパートナー企業と4団体に加え、新しく参加した企業や福祉団体、岐阜市長・柴橋正直氏が集まり、各プロジェクトの活動報告や覚書の交換を行いました。主催者の社会福祉法人いぶき福祉会から開会の挨拶、柴橋市長からは日々のねぎらいと感謝の言葉があり、和やかな雰囲気の中でイベントが進行しました。
ぎふハッピーハッピープロジェクトとは
岐阜市発の「ぎふハッピーハッピープロジェクト(GHHP)」は、岐阜市のガバメントクラウドファンディング(GCF)を活用して2020年にスタートした寄付つきプロジェクトです。社会貢献に取り組みたい企業や地域の課題解決に取り組む福祉団体が協力し、商品やサービスを共同開発し、その売上の一部を寄付として循環させる仕組みで、「win‑win」を超えた「happy‑happy」な関係を目指しています。2025年度時点では、24社の企業と4つの福祉団体が手を取り合う大きな地域活動へと成長しており、寄付つき商品を通じて多様な人が気軽に地域づくりに参加できる仕組みが広がっています。

リーピーは、Webサイト制作事業の利益の一部を寄付としていぶき福祉会に毎年お届けする仕組みを採用しています。これは売上額に連動するため、事業が伸びれば寄付額も伸びる構造です。また、お客様への贈り物には、いぶき福祉会様と共同開発したお菓子の詰め合わせ「ぎふ長良川セット」を活用し、寄付つき商品の魅力を伝えています。
今年度の活動報告会には、コーポレートデザイン部責任者の長屋が代表・川口の代理として参加しました。
当日のプログラム
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挨拶・来賓の言葉:社会福祉法人いぶき福祉会 業務執行理事・北川様が開会のご挨拶を述べ、柴橋市長が福祉団体への感謝と寄付つきプロジェクトが地域に根付いていることへの評価を伝えました。
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新規参加企業・団体の紹介:参加する企業や福祉団体が登壇し、取り組み内容の紹介を行いました。
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既存企業の報告:すでにプロジェクトに参加している企業が、一年間の活動内容や寄付金贈呈を報告しました。
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交流・記念撮影:参加者同士が互いの活動を讃え合い、最後は笑顔の記念撮影で会を締めくくりました。
参加して感じたこと
会場は終始温かい雰囲気に包まれ、企業と福祉団体の距離がとても近く感じられました。寄付つき商品の売上が地域の福祉の発展に直結していることを肌で実感するとともに、各社が自社の強みを活かしてユニークな支援を行っている様子に大きな刺激を受けました。単なる支援に留まらず、ビジネスと福祉が互いに成長し合える仕組みづくりの重要性を再認識しました。
代表・川口からのメッセージ
当日は代表・川口の挨拶を長屋が代読しました。以下に全文をご紹介します。
いぶき福祉会の皆さまと仲間たちへ。
本日は活動報告とのことで、弊社・株式会社リーピーの取り組みをご紹介させていただきます。
弊社では毎年、Webサイト制作事業の利益の一部を寄付させていただいております。地域の皆さまに支えていただいていることを改めて実感するとともに、「来年はさらに事業を発展させ、より多くの寄付ができるよう邁進しよう」と気持ちを新たにしております。
また、数年前より弊社がお客様へ贈り物をお届けする際には、いぶきさんのお菓子の詰め合わせを利用させていただいております。
最近では、より一層お客様に喜んでいただける内容にしたいとの想いから、いぶき福祉会様にご相談のうえ、『ぎふ長良川セット』という商品を共同で開発していただきました。
お客様の大切な節目や、企業間の贈答の場面で活用させていただいておりますが、毎回大変ご好評をいただいております。
今後も、企業の立場として継続的な収益につながるお取り組みを、共に進化させていけましたら幸甚に存じます。
ハッピーハッピーの輪が岐阜市を中心にさらに広がっていくよう、弊社も微力ながら積極的に取り組んでまいります。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
株式会社リーピー 代表取締役 川口 聡 代読
北川さんの想いやメッセージ

会場では、プロジェクト事務局である社会福祉法人いぶき福祉会の業務執行理事・北川雄史さんからも印象的な言葉が紹介されました。北川さんは寄付つき商品の意義についてGHHPの公式サイトで次のように語っています。
私の働くいぶき福祉会の活動には3つの柱があります。ひとつは、いのちと生活を支えること。ふたつめは、思いを育み、役割を作ること。みっつめは、つながり、価値を創ることです。
寄付つき商品の話を初めて聞いた時、これは、私たちだからこそできることだと思いました。守りたいことが目の前にあって、それを、作ったり、買ったり、分けあったり、できることを持ち寄って、小さなつながり=コミュニティを育みながら、この街のよさを作っていくことだからです。そしてその取り組みを、みんなで作っていくことにワクワクしています。
北川さんはさらに、「Win‑WinではなくHappy‑Happyというのは私たちが使い始めた言葉です。その輪に加わってくださるのを楽しみにしております」とお話しされており、寄付つき商品の購入が単なる物のやり取りではなく、地域への応援やコミュニティづくりにつながることを強調されています。この言葉から、日常でできる寄付が福祉の未来を支える仕組みであることが伝わります。

この日、北川さんからは、本プロジェクトに関わる企業や福祉団体、そして支えてくださる皆さまへの感謝の言葉が伝えられました。これまで活動が継続してきたことへの喜びとともに、参加する団体や企業が年々増え、プロジェクトの輪が着実に広がっていることについても触れられ、会場からは温かい拍手が送られました。
さいごに
今年の活動報告会を通じて、寄付つき商品の仕組みが地域に笑顔とありがとうを生み出していることを改めて実感しました。当社はこれからもGHHPの一員として、Web制作事業やオリジナルギフトの開発を通じて持続的な寄付を行うとともに、社員が福祉の現場を体験する機会も大切にしながら、地域の皆さまと共に成長してまいります。

この記事を書いた人
maki
広報・PR担当/広報ブログや公式Xを更新しています/岐阜やお客さまのことを知ることに日々楽しく奮闘中♪/PRの仕事の中でもリリースを書くことが一番好きです!/ひとり広報
世界的なWebデザインアワードも受賞!
全国にある制作会社でも随一を誇る、14名のWebデザイナーが在籍。
世界最大級のWebデザインアワード「 Awwwards.」の受賞歴も豊富なリーピーの制作実績を、ぜひご覧ください。















