2023.07.12 - Wed
maki
内閣府が設ける「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に登録いたしました。
わたしたちリーピーは、内閣府が設ける「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」に登録いたしました。
全国の自治体・地方企業様との累計取引社数1,000社を目前に、CSR活動への意欲を高め、国が進める地方創生へ貢献してまいります。
登録の背景
内閣府では、SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生に繋げることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、地方創生SDGs官民連携プラットフォームを設置しています。
リーピーはこれまで、企業活動の果たす役割や社会的意義としてCSR活動、SDGs貢献に前向きに取り組んできました。また、「地方の未来をおもしろくする」をビジョンに掲げ、地方中小企業の課題解決を目的とした事業を展開しており、創業から現在まで取引実績は全国の自治体から地方企業まで970社に達しております。
地方創生を目指した、官民の連携により地方が盛り上がり発展していく取り組みに共感。今後も積極的に参画したいと考え登録に至りました。
リーピーが掲げる『地方創生』にむけた地域貢献
〜社会福祉に関する取り組み〜
売り上げの一部を福祉団体に寄付
毎年、Webサイト制作事業の売上の一部を、社会福祉法人いぶき福祉会様に寄付しています。
〜地球温暖化に関する取り組み〜
カーボンオフセット
利用・提供するレンタルサーバーの稼働により排出されるCO2のカーボンオフセット※を実施しています。
※カーボン・オフセットとは:経済活動や生活を通して排出されるCO2などの温室効果ガスに対し、植林・森林保護・クリーンエネルギー事業(排出権購入)などを通して削減活動をするという考え方。
〜働きがいも経済成長も〜
その日の状況で選ぶ社員の勤務スタイル
家族の急な発熱や天候の悪化の際など、オフィスへの出社か在宅勤務かを選択できます。
在宅勤務をするメンバーには在宅勤務手当を支給。勤務時間も個人の裁量に委ねられています。
※その他、リーピーのSDGs取り組み事例
https://leapy.jp/company/sdgs/
この記事を書いた人
maki
広報PR担当/広報ブログや公式Xを更新しています/2023年入社、岐阜やお客さまを知るところから、楽しく奮闘中♪/PRの仕事のなかでもリリースを書くことが一番好きです!/ひとり広報