2024.11.21 - Thu
おきた
おしゃれ+見やすい!「不動産会社」で参考になるホームページデザイン35選!
アイコンを用いた、条件の絞り込みやすいデザイン事例
かとう不動産
http://kato-r.jp/ (制作:株式会社リーピー)
賃貸物件を専門とした企業のホームページで、ロゴがぴょんぴょん動いて可愛いです。カテゴリ分けも「景色が良い」や「住居つき」などの一般的な事業者向けの不動産サイトでは珍しいものが見られます。また、「ここがおすすめ!」「惜しい!」のコメントが物件の1件1件を大事にしているようで、見ていて楽しいサイトデザインです。
弊社でのホームページ制作について、代表の加藤様によるインタビュー記事もあわせてご覧ください。
株式会社カムテイ
https://kamty.jp/(株式会社リーピー)
東海地方の物件探しに特化した株式会社カムテイ様のポータルサイトです。こだわりに応じた検索が可能な「カテゴリー絞り込みアイコン」がトップページに大きく配置されており、感覚的にわかりやすく自分の見たい条件の物件を探すことができます。
おうちbank(ME Real Partners株式会社)
http://www.ouchibank.com/(制作:株式会社リーピー)
ユーザーが「こういう物件に住みたい!」というビジョンが存在する場合、華美な装飾はかえって逆効果となってしまいます。そのため、さまざまな顧客の流入を考え、あえてシンプルなデザインに仕上げてあるサイトデザイン事例です。
株式会社ユタカホームプラス様
こちらは、株式会社ユタカホームプラスが運営するホームページです。「地域とともに成長していく存在でありたい」というキャッチコピーとあわせて、トップページには街のビジュアルが採用されています。こういった「キャッチコピーとデザインをあわせる」といった手法は、サイトに訪れた人にもその企業とのマッチ度合いが伝わるのでぜひ採用したいデザインですね!また検索フィールドは非常に大きいものが用意されており、閲覧ディバイスにかかわらず探しやすいWebサイトデザインとなっています。
東急リバブル様
https://www.livable.co.jp/baikyaku/lp_b/af/
こちらは、東急リバブルのホームページです。
不動産の売買となると、「ご年配の富裕層」がペルソナになるため、メインカラーに落ち着きのある濃い目のグレー、差し色に高級感のある金色を入れ、シンプルかつ高級感のあるデザインに仕上げております。
サイト内の文字も大きく、「どこに何があるか?」が明確なため、リテラシーが低い年配者層にとってもとっつきやすく、サイト閲覧時の直帰・離脱を意識した構造になっていますね。同時に、無料査定フォームにおいても項目を必要最低限に留めており、全体的にペルソナや導線、コンバージョンなど、Webマーケティングにおけるセオリーをしっかり押さえた優秀なサイトです。
ピタットハウス宮崎店様
大手不動産サービス「ピタットハウス」の加盟店様のホームページになります。
ピタットハウスのコンセプトカラーをメインにし、明るい色合いと手書きイラストを散りばめることで、不動産に対する敷居を低くしようという試みが伺えますね。
また不動産業界では、TOPページでは会社コンセプトやサービス領域などの紹介に留めることが多いのですが、本ホームページではTOPページから「当社イチオシ物件」や「値下げ物件」などの顧客のニーズに合わせた物件紹介を行っており、TOPページからユーザーの興味を掻き立てるようなサイト構造になっています。
小田急不動産株式会社様
https://www.odakyu-chukai.com/
こちらは小田急不動産が運営する小田急沿線に特化したサービスサイトになります。
黄緑と青色で全体が統一されており、アイコンまでもその設計が行き届いているので、ブランディングに対するこだわりを感じますね。
さらにサービス領域が狭く、地域に密着した不動産のホームページのため、素敵な暮らしを想像させるための写真やインタビュー記事を読ませるためのバナーをトップに設置したりと、ただ土地を売りたい、買いたい、というニーズではなく、この街のファンになってもらえるような不動産のサービスサイトという設計になっていて、狭いサービス領域だからこそできるサイトになっています。
大きな写真を採用した、「今風」なサイトデザイン事例
ME Real Partners株式会社様
https://me-real-p.co.jp/(制作 株式会社リーピー)
こちらは名古屋市に拠点を置く、不動産会社「ME Real Partners株式会社様」のコーポレートサイトになります。
上画像では、名古屋の街並みが大きく掲載されていますが、数秒ごとに写真が切り替わるスライドショータイプとなっており、実際に扱っている物件の外観や室内など、ユーザーが具体像を思い浮かべやすいようなデザインになっています。
また、不動産業界は対象とするペルソナが1種類ではなく、「物件所有者」と「物件を探している人」と大きく分けて2種類のユーザーが存在します。そして、そのユーザーの年齢層や性質は大きく異なります。そのため当サイトでは、各ユーザー層に対して適切なリーチを行うべく、TOPページにユーザー別メニューを設置しております。
これにより、ユーザーとサイトのミスマッチを防ぎ、サイト内のコンテンツを最大限まで引き出し、高いコンバージョン率(反響率)を見込むことができますね。
タカギプランニングオフィス
とてもシンプルなサイトデザインではありますが、文字の太さや大きさ、余白の取り方などで情報にメリハリをつけています。写真も「こんな素敵なお家に住んでみたい!」と思わせてくれますよね。特に賃貸だけでなく住宅の購入も取り扱うこの不動産会社は、ホームページデザインの高さがユーザーにとって重要なポイントとなっているようです。
KIZUKU
アパートなどの賃貸物件の経営を目指すオーナー様へ訴求するホームページで、こちらも写真を大きく使ったインパクトの大きいサイトデザインですね。また2018年も流行するといわれている「グラデーション」を背景やボタン・ロゴなどに使用しているので「イマドキ感」のあるサイトとなっています。
昭和くらし不動産
青を基調としたナチュラルで落ち着いたホームページです。手書きのイラストが、サイト全体を温かく親しみやすい印象にしています。物件情報ページでは、閲覧上位の物件がピックアップされていて、つい詳細をクリックしてしまいますね。
century21
こちらも大手企業のホームページで、落ち着いた雰囲気で質の高さを感じるサイトデザインです。大きな写真やボタンを随所に組み合わせることで、迷いなく条件を絞り込めるようになっています。
東亜不動産
ファーストビューの写真とキャッチコピーで、ホームページを開いてすぐに安心感・信頼感を得られるホームページですね。左サイドメニューも必要な情報だけがスッキリまとめてあり、迷わないナビゲーションになっています。シンプルなデザインですが、写真やイラストが豊富なので、賑やかで親しみのある素敵なサイトデザインです。
野村の仲介+様
野村不動産アーバンネットによる不動産売買の仲介ブランドのホームページです。大手不動産の中では最もネット集客に力を入れている企業です。シンプルかつフラットなデザインのため、「このサイトで何ができるのか?」といった情報が非常にキレイにまとまって見えますね。「+」というコンセプトとその記号をモチーフに使い、明確なイメージと共に白・赤・青といった3色構成(トリコロール)構成になっており、明るく爽やかな印象を与えています。お客さまに寄り添った提案ができるということを最初に伝え、不動産のサービスを紹介するという流れになっています。
東宝ハウスグループ様
東宝ハウスグループ様のホームページになります。
爽やかで明るいイメージを取り入れ、不動産の硬い印象を払拭するような空気感の感じられるサイトに仕上がっています。また、「人生でいちばん大きなお買い物」といった、初めて家を買うお客様の目的をメニューに取り入れる事で、閲覧者が次のステップへと足を進めやすいデザインとなっているのもポイントです。
白をベースに信頼感の感じられる濃い青を取り入れ、安心して任せれられるような印象にまとまっています
株式会社協和住建様
https://www.jyuutakujyouhoukan.com/
こちらは、株式会社協和住建様のホームページです。
空を大きく見せ、その対比となるオレンジを配色に起用した、爽やかさと温かさを両立させたサイトデザインとなっていますね。
また、物件情報が自動でスクロールされていくという動きと、矢印キーをクリックして見たい物件を探せるという両方の動きができるようになっており、自動スクロールでユーザーの目を止め、興味のある物件を矢印キーでスライドさせ、他にも見たくなるような誘導がされています。
自動スクロールさせることによって、たくさんの物件があるということを直感的に認識させることができるので、見せ方の手法として工夫がされていると言えますね。
雑誌風レイアウトを取り入れたデザイン事例
株式会社FINDERS
https://www.finders-tokyo.co.jp/
落ち着いた青のトーンでまとめられたシンプルなホームページです。トップでは物件の写真などは掲載せず、イラストと文字のみで世界観重視で作られていて、他社差別化をされていると感じます。スマホファーストのデザインですが、PCで見た時にできる余白におすすめ物件を掲載しているなど、工夫が感じられるサイトデザインですね。
エイブル女子部。
こちらもテレビCMなどでおなじみ、エイブル社のホームページですが、「女性のお部屋探し」に着目した特設サイトです。最近の女性誌などでよく見る「手書き風文字」や「手書きイラスト」「透明感のあるグラデーション」「黒の囲い線」など女性が好む流行りのトレンドデザインを網羅しています。
ietta(イエッタ)
「賃貸情報メディア」として賃貸関連の情報を発信している札幌のホームページです。部屋の写真がたっぷり載った物件紹介記事や、実際に住んでみた感想記事など、リアルな情報がたくさんあるのでお家探しの参考として重宝しそうです。イラストの可愛らしさもさることながら、ホバーすると傾く画像や、太字のフォント・アンダーライン、配色や掲載されている写真も今風ですね。
株式会社情報都市様
株式会社情報都市様のホームページになります。
イラストや丸みを帯びた図形を多用し、比較的デザインに比重を置いている様子が伺えますね。また、ファーストビュー以外にも、途中のパララックス背景や、街並みのイラストなど、不動産業界の中でも雰囲気やコンセプトを前面に押し出したサイトです。
また、サイトデザインに重きを置いてしまうと、その分サイト構成がおろそかになってしまいがちなのですが、グローバルメニューからも分かる通り、情報がわかりやすくまとまっていて、見やすいサイトになっています。デザインとユーザビリティの両立が伺えるバランスの取れた優秀なサイトですね。
株式会社まごころ住宅様
こちらは岐阜県に本社を抱える、株式会社まごころ様のコーポレートサイトになります。
住宅パステルカラーに、柔らかく変化するグラデーション、ナチュラルな英文フォントなど、全体的におしゃれな雰囲気が漂っており、主に30代の若年層に好まれそうなサイトデザインですね。事業領域を見てみると、不動産だけでなく、注文住宅なども取り扱っているため、その点も踏まえるとしっかりとペルソナを考慮したサイトデザインになっているのだと思われます。
また本ホームページは、他社と比較してもコンテンツ量が若干少なめです。しかしながら、横幅をうまくコントロールすることで強弱をつけ、1ページが平たんになってしまわないように工夫を凝らしており、ページレイアウトとして非常に参考になります。
きりん不動産様
こちらはきりん不動産様が運営する戸建て売買のホームページです。
名前から分かるように、こちらは「戸建の売買を目的としたサイト」ですね。恐らく家を建てたいという人が多い年齢層の30〜40代をペルソナに設定したサイトなのでしょう。
そして、おしゃれでこだわりの強い家を建てたい顧客を狙っているため、素敵な生活を想像させるような場面をゆるいタッチのイラストを起用して、アニメーションで切り替わる動きを取り入れています。こうすることで、少しでも戸建を身近に感じてもらえるような優しい印象に仕上げることができ、家を建てるというハードルを低く感じてもらえる印象を与えられます。
全国(47都道府県)から探しやすいデザイン事例
SUUMO(スーモ)
テレビCMなどでもよく目にするリクルート社「SUUMO」の不動産サイトです。情報量が多いホームページですが、エリア別に分けてあったり、「借りる」のボタンが目立つように配置されていることから迷わずに目的の情報へたどり着けます。
アパマンショップ
こちらも、テレビCMなどでよく目にするApaman Network社「アパマンショップ」のホームページです。ブランドカラーのブルーをメインカラーに、さし色にピンクを使用して、落ち着いた親しみのある雰囲気になっています。トップページにはさまざまな特集が写真つきで掲載されているので、ユーザーがイメージしやすく探しやすいですね。
UR賃貸住宅
https://www.ur-net.go.jp/chintai/
コーポレートカラーである濃い紫色・紺色ですが、こちらのホームページでは薄く使うなどして、全体的な印象が暗くならないようにしていますね。フラットデザインと呼ばれる、グラデーションやドロップシャドウ(影)などがなく、シンプルな四角形をたくさん使ったデザインで、はっきりと情報が分けられているので、こちらも迷いなく、目的のページへ辿りつけそうです。
DOOR chintai
きれいな水色がホームページ全体で使われていて、爽やかな印象を受けます。使われている水色は何色かあるのですがトーンが揃っているためか統一感があります。物件の詳細ページは少し情報が見づらいのですが、たどり着くまでは迷いなく、非常にスムーズです。
「ペット可物件」を探せる!?
面白いホームページデザイン
ペットホームウェブ
https://www.pethomeweb.com/chintai/kanto/
思わず「なるほど!その手で来たか!」と唸ってしまいそうな、ペット可能賃貸物件に特化したホームページです。ペット飼いさんはわざわざ他のホームページで「ペット可能」カテゴリで探さずとも、このホームページだけ見ればいいので楽にお部屋が探せそうですね!
「地元密着」を押し出す、ホームページデザイン
エー・エスホーム株式会社様
https://ashome.co.jp/(制作 株式会社リーピー)
こちらは、岐阜・愛知を中心にリフォーム事業を展開する「エー・エスホーム株式会社様」のコーポレートサイトになります。
エー・エスホーム様は、高齢者をターゲット層とした「介護福祉リフォーム事業」をメインとしておりますが、同時に高齢者層のニーズとなりうる、不動産売買や相続対策など、手広く事業展開されています。また、サイトデザインにおいても、どちらかといえば医療介護系統に多い、やわらかくて温かみのあるサイトデザインとなっており、「高齢者」というターゲットをしっかりと捉えた優秀なサイトですね。
さらにサイト構造的にも、上画像のように「この会社は何ができるのか?」が一目で分かるため、アクセス時ミスマッチによるユーザー離脱(直帰)の減少にも期待できる、デザイン性と分かりやすさを両立した優秀なサイトです。
Century21 マルヨシ
http://www.century21saitama.com/
この記事でも紹介している「Century21」様加盟店の中から、気になる2サイトをご紹介します。写真を大きく使っているこちらのホームページは、Century21のコーポレートカラーのオレンジ色をところどころに使っていて、グループ会社であることを表していますね。
Century21 富士ハウジング
http://www.century21chintai.com/
エリアに有名な場所があったり、「用意できる写真がない…」という場合はイラストを使ってみるのもステキですね。サーフィンなど、海が近くて有名な「湘南エリア」なので、波のような動きをするエフェクトを使っているところがとても良いです。
明和不動産
熊本を中心に、福岡・鹿児島エリアに展開する不動産のホームページです。ロゴに合わせた黄色とオレンジ色のポップな色使いが素敵ですね!
エスケイ住宅販売
こちら岡山市にある不動産売買の専門店のホームページです。岡山らしい要素として、猿や鳥、雉といった桃太郎に登場する動物たちが描かれています。とても可愛らしいですね!また、地図も桃太郎の世界をイメージした和風のテイストで作られており、細部にわたるこだわりを感じます。これからの住まい探しをワクワクしながら行うことができそうですね。
長岡不動産売却査定センター様
https://nagaoka-fudousan-satei.com/
新潟県長岡市にある長岡不動産売却査定センター様のホームページです。
キャッチコピーからわかるように「特定地域からの流入に特化した」ホームページですね。
こちらは、実績を大きく打ち出し、どこよりも高く買い取れるという強みを前面にアピールしています。不動産事業のような地域との結びつきが強い業種は、「●地域名● 不動産」といった形での検索ボリュームが多く、また最終的なコンバージョンに繋がりやすい(成約しやすい)傾向にあります。
また、できるだけユーザーが迷わないようシンプルな設計になっており、簡単な査定ができる入力項目もシンプルでわかりやすいです。そのため、ユーザーが迷うことなく、サイトの目的である「問い合わせてほしい」という目的が達成されやすいサイトになっています。
デザインもシックにまとまっており、信頼感を感じさせる青、高級感を感じさせるゴールドを使用し、実績が伝わる安心と信頼に溢れていますね。
また、ホームページのトップデザインに情報を盛り込み過ぎて長くなることがあるのですが、基本的にはあまり情報を入れ過ぎない方が設計としては好ましいです。伝えたいことを入れすぎると、いちばん伝えたい情報がぼやけてしまい、ユーザーに届かない可能性があるためです。
新潟県不動産センター様
新潟県不動産センター様のホームページになります。
黄色と緑の比較的明るい色味を用いることで、ポップな仕上がりのホームページデザインになっていますね。
そして、査定の項目がスクロールと共に固定されているのですが、ユーザーがどのスクロール画面でも迷わず査定に進めるような設計がされています。
ただ、情報量が多く見てしまう可能性もあるため、トップのデザインとのバランスを見ながら設置するかどうかを見極める必要があります。
株式会社ニュータウンエステート様
こちらも同じく新潟にある不動産会社のホームページになります。
先にご紹介した旭化成不動産レジデンス様と同様、簡単査定ができる項目と高価買取できるということを全面に押し出していますが、サイトのデザインが全く違いますね。
ベクターイラストを起用しており、オレンジや濃い緑をアクセントに使用し、親しみやすい雰囲気を重視していますね。こちらは前者とは異なり、恐らく比較的「家庭を持っている40-50代」をペルソナに設定したサイトだと思われます。
他の不動産サイトよりも比較的ペルソナの年齢層が高いため、文字サイズも比較的大きく、文章よりも親しみやすく、わかりやすさに比重を置いて設計されていますね。
ホームページ制作の際には、一概に文字が多ければいい、写真が多ければいいというわけではなく、このような「ペルソナ(誰が見るのか?)」を踏まえた調整が最終的なコンバージョン(反響)に大きく影響してきます。
サイト制作を依頼される際には、表面上のデザインだけでなく、こういった「サイト閲覧者のことも考えているのか?」に着目されることを強くお勧めします。
不動産のホームページは、
「探しやすさ・見つけやすさ」が命!
いかがでしたでしょうか?当社では「コンサルティング型制作」として、売り上げ増加や採用強化など、お客様の目標を達成するためのホームページ制作を行っております。
不動産関連企業のホームページ制作経験も多数ございますので、ホームページ制作・リニューアルをお考えの不動産会社様は、ぜひ一度株式会社リーピーへご相談ください。
※ご紹介しているサイトの中で、「(制作 株式会社リーピー)」と書かれたサイトは当社の制作実績です。その他のサイトは当社の制作実績ではございませんが、デザイン性などが優れているため、事例としてご紹介させて頂きました。制作をされた制作会社様で、掲載の取り消しをご希望の場合は速やかに対処させて頂きますので、当社までご連絡くださいませ。
この記事を書いた人
おきた
WEBデザイナー/2016年入社/岐阜県出身 お●ゃる丸に出て来る黄色い鬼(キスケ)似です。イラストを描いてコンペに出したりしてます。
「不動産会社」の
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