12月21日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われた柏木陽介選手の引退試合に、当社も協賛企業として参加しました。社員とスタジアムに足を運び、これまでのFC岐阜や日本代表で共に戦ってこられた仲間の選手たちによる最後の舞台を見届けさせていただきました。


試合のテーマは「仲間に感謝、岐阜から未来を」。柏木選手のメッセージには、サンフレッチェ広島、浦和レッズ、FC岐阜とJ1〜J3まで全てのカテゴリーで戦ってきた自身のサッカー人生が、たくさんの人の愛にあふれていたことへの感謝が綴られていました。多くのファンが長良川競技場に詰めかけ、柏木選手を温かく送り出しました。
名だたるスター選手が集結!
この引退試合には、日本サッカー界を彩った名選手たちが世代を超えて駆けつけました。『KASHIWAGI GENERATIONS』と『YOSUKE FRIENDS』の対戦形式で行われ、ラモス瑠偉監督率いる『GENERATIONS』には内田篤人選手や槙野智章選手、本田圭佑選手、香川真司選手、大津祐樹選手といった豪華なスター選手たちが名を連ねました。一方、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督率いる『FRIENDS』には西川周作選手や坪井慶介選手、阿部勇樹選手、鈴木啓太選手といった、浦和レッズ時代のチームメイトが多数参加しました。
普段はクラブの垣根を越えることのないメンバーが一日限りで集まり、会場はまさに“夢の共演”。選手紹介の時点からスタンドは大きな歓声に包まれ、試合が始まると随所に華麗なパスワークや技巧を披露してくれました。社員の中には「テレビでは見ていたけれど、生で本田選手のパフォーマンスを見られるなんて感動しました」と目を輝かせるメンバーもいました。


会場はたくさんの人で溢れ、ユーモアあふれる演出にも感動!
当日は、長良川競技場の観客席がほぼ満席になるほどの賑わいで、約1万5,000人を超える来場者が集まったと報じられました。
キックオフの数時間前からは雨天となり、一時は開催を少し心配してしまう場面もありました。しかし、関わるたくさんの人の思いが伝わるかのように、試合開始が近づくにつれて雨は次第に小雨へと変わり、試合中は小降りになるか、時折やむほどの天候に。ピッチ上のプレーに集中できる、まさに特別な時間となりました。
名だたるスター選手たちのプレーを生で目の当たりにできたことは、言葉にできないほどの感動でした。サッカーを愛し、純粋に仲間との時間を楽しむ姿や、観に来たファンに対してプロとしてのボールさばきを魅せてくださる選手達のプレーには歓声が上がり、スタジアム全体が一体となって盛り上がっていました。
また、柏木選手が試合中に突然相手チームのユニフォームに着替える場面や、「アディショナルタイム42分」と表示されたサイネージなど、随所に散りばめられたユーモアあふれる演出も印象的でした。真剣勝負の中にも笑いが生まれ、会場は何度も大きな拍手と笑顔に包まれていました。

社員の感想
当社から観戦した社員数名に当日の感想を聞いてみました。
「クラブの垣根を越えた試合が新鮮!」 — 長年サッカーファンの社員。新旧のスターが同じピッチに立つ姿に胸が熱くなった。
「地域とのつながりを実感」 — 元サッカー部の社員。改めて柏木選手の人望を感じた。これだけの豪華な選手を集めてくださったことに感動した。
「柏木選手の感謝の言葉に共感」 — 柏木選手が「スタジアムに来てくださる皆さんが笑顔になれるよう準備を進めていました」と語っていたことに感動していた社員は、この時間をご一緒できたことを光栄に感じました。
協賛を通じて
今回の引退試合に協賛という形で関わらせていただく中で、柏木選手が「岐阜に仲間を呼び、岐阜で開催したい」と大切にされてきたこの地域への思いがかたちになる瞬間、そして長いキャリアの集大成となる特別な一日に、少しでもご一緒できたことを大変光栄に感じております。
引退試合のテーマにもあった通り、仲間や地域への感謝の気持ちをあらためて感じさせてくれる一日となりました。柏木陽介選手の新たなスタートを心から応援するとともに、これからも岐阜のスポーツ文化を盛り上げる活動に積極的に参加していきたいと思います。



セレモニーで、集まった観客、選手ら、関係者、協賛企業の皆さんにメッセージを送る柏木選手。会場中が聞き入っていました。
素晴らしい選手生活、お疲れ様でした。たくさんの感動をありがとうございました!