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初めてのサイト制作で何をすればいいかお困りのお客様も歓迎。
現状の課題抽出やサイトの目的の整理、サイトコンセプトの策定からお任せください。もちろん、Web集客の戦略設計を具現化するサイト構成、デザイン、機能面までご提案します。
Issue 01
サービス・商品は良いのに、顧客に認知されておらず売上につながらない
Issue 02
大手に比べると知名度が低く、顧客からの信頼獲得が難しい
Issue 03
予算が限られており、十分なマーケティング活動ができていない
Issue 04
求人を出しても、自社に合う人材からの採用応募が集まらない
Issue 05
競合他社との差別化ができておらず、価格競争になってしまう
Issue 06
従業員のモチベーションが低く、生産性が上がらない
リーピーは、Webサイト制作を起点とした「デザイン」と「デジタル」で、
不動産業におけるさまざま経営課題を解決いたします。
Case.01
知名度の高い大手の不動産会社と比較されてしまい、自社を選んでもらえない。
「競合先との比較で負けてしまい、自社を選んでもらえなかった」というケースはよくありますが、こういった場合は「ブランディング(会社・サービスの魅せ方)の見直し」によって解消される場合がほとんどです。
例えば会社を知った際の”第一印象”が、大手と同じ「不動産賃貸」という括りですと、「大手の方が物件数がありそう」と、どうしても商品力で負けてしまいます。しかし取扱物件に対して、「地方(一人暮らし)に特化した不動産賃貸」「ペットOKの賃貸物件」など、特化型のサービスとして独立させると、その分専門性が高く映るため、そもそも比較されずらくなります。
そこで今回は、競合他社との比較に勝てる会社になるためにも、今一度会社の基礎であるブランディング方針を見直し、再設計したブランディングコンセプトを元に、各種サービスサイトの制作を実施させていただきました。
Case.02
売上に波があり、収益が安定しない。
売上の安定化を考える際、直接来店はコントロールできない部分となるため、まずはコントロール可能な「Webサイト経由の問い合わせを如何に安定させるか?」がカギとなります。そしてWebサイトからの問い合わせを安定させるためには、当然ですがその母数となる「アクセス数」を安定させなくてはなりません。
Webサイトのアクセス数というのは、大きく分けると「検索流入」・「直接流入」・「他サイト流入」・「SNS流入」と4つに分類され、この中でも運営側による強化・対策が可能なのは「検索流入」と「SNS流入」のみです。(中でも検索流入は、検索順位に依存するため、一度上位化できればアクセス数も安定しやすい傾向にあります)
そこで今回は、SNS運用はお客様側で進めていただきながら、「検索流入」・「SNS流入」を集客経路として想定したWebサイトを制作させていただきました。
検索流入をメインの間口とする場合、必要となるのが「検索上位化(SEO対策)」ですが、昨今のGoogleの評価方針を踏まえると、物件数の観点から大手が優遇される傾向にあるため、「物件ページの上位化」は困難です。(昨今では、比較検討こそ検索ユーザーのメリットである、として「取扱物件数が多い業者」が評価される傾向にあります)
そのため単純に物件ページの検索上位化を目指すのではなく、「引っ越し業者の選び方」や「退去前のやっておくべきこと」など、これから新たに物件探しを行うユーザーが検索するであろうキーワードでの上位化を狙った記事執筆も実施させていただきました。
またこのままですと、「アクセスは取れるが、問い合わせが取れない」という状態になってしまうため、ブログ記事にアクセスしたユーザーがそのまま物件探しに移行しやすいよう、「この記事を読んだ人におすすめの物件」など、ブログ記事の内容を踏まえた物件一覧ページへの導線設計を設置し、「ブログ経由で獲得したユーザーに物件検討を促すような導線設計」で問い合わせの安定化を図りました。
Case.03
優秀な営業マンはどの会社でもやっていけるので、労働条件の良い会社に転職してしまう。
転職先を検討する際、比較されやすいのが給与や休日などの「労働条件(待遇面)」ですが、実際のところ求職者の多くは「待遇面」だけでなく、「総合点」で転職先を判断しています。
そのため競合先よりも労働条件が悪い場合は、求職者にその差を埋める「労働条件以外の優位性」を感じてもらう必要があるのですが、ここで重要なのが「採用ブランディング」です。
当然、人それぞれ価値観や優先順位が異なるため、全員からエントリーしてもらうのは不可能ですが、「自社が出せる強み」が整理されていないor分かりづらいと、必然的に比較検討しやすい「労働条件」が判断材料として参照されやすくなってしまいます。
そのため今回は、ブランディング支援として「競合先にはない魅力」をお客様参加型のワークショップで列挙し、それらを分かりやすく伝えれるよう再構成。加えて印象に残りやすいキャッチコピーを作成することで、求職者に「労働条件以外の優位性」を感じてもらいやすいようにし、それらブランディングコンセプトを元に採用サイトを制作させていただきました。
不動産業のWeb戦略ならお任せください
リーピーでは、Webを活用した売上向上や即戦力人材の採用など、
不動産業界のあらゆる経営課題に対する具体的な解決策や成功事例をご紹介いたします。
058-215-006624時間受付(自動音声)
優れたWebデザイナーや開発者、制作会社を表彰する
Webデザインアワードとして、世界的に認知されています。
審査員に選考される「ノミネート」に入るだけでもかなり難しい賞です。
株式会社かとう不動産
代表 加藤 寛也 様
不動産業のWeb戦略ならお任せください
リーピーでは、不動産業のお客様が抱える経営課題の解決を見据え、
「コンサルティング型」でWebサイトをお作りします。
058-215-006624時間受付(自動音声)
Step.01
対顧客・対社員に対し、企業基盤となる「ブランド方針」を定めます。
Step.02
ブランディング支援で固めた基盤を元に、Webサイトを制作いたします。
Step.03
「制作サイトの運用代行」で、集客・反響獲得を軌道に乗せます。
Step.04
増加した反響に対し、人材補強を行い、経営体制を強化いたします。
「まだ漠然としているけど、誰かに意見を聞きたい…」そんなご状況下でのご相談も受け付けております。
初めてのサイト制作で何をすればいいかお困りのお客様も歓迎。
現状の課題抽出やサイトの目的の整理、サイトコンセプトの策定からお任せください。もちろん、Web集客の戦略設計を具現化するサイト構成、デザイン、機能面までご提案します。