2025.03.26 - Wed

maki
岐阜県の高校生と、岐阜大学学生が取材に来てくださいました!

先日、東海ヒトシゴト図鑑様が企画する「まちしるツアー ギフンティティ」の一環として、岐阜県内の高校生・大学生が、リーピーを訪問してくださいました。
「まちしるツアー ギフンティティ」は、岐阜の高校生と岐阜大学地域科学部の学生がともに地域を訪ね、地域の担い手たちに直接取材を行う1dayツアー。岐阜の「ギフ」と、インタビュアーを意味する「インタビューティ」から名付けられたこの企画は、「まちを知ること」から未来の選択肢を広げてほしい、という思いを込めて実施されています。
地域の産業や歴史の背景を肌で感じながら、学生たちは実際の取材と記事作成に挑戦。大学での学びを先行体験しながら、自分自身の「なりたい姿」と向き合う機会となっています。今回は、岐阜大学の学生が伴走役となり、共に学び合いながら地域企業を訪問。地元で働く魅力やリアルな現場の声に、真剣に耳を傾けてくれました。
IT企業に興味があるということで、いくつかの企業リストの中からリーピーを選んでくださいました。本当に嬉しく思います!
「地方をおもしろくする会社って、どういうことですか?」
県立岐山高等学校と、私立岐阜東高等学校2年性のお二人。ご挨拶のあと、さっそく用意してくれていた質問の数々にお答えしていきました。
最初のテーマは、リーピーの事業内容について。特に、当社が展開している3つのアウトソーシング事業、
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Webマーケティング支援
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採用支援
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DX推進支援
について、それぞれの背景にある地域企業が抱える共通課題とセットで説明しました。
たとえば、Webマーケティング支援によって集客力が高まれば、次にやってくるのは人手不足という壁。そこに対しては、採用支援やDXによる業務効率化で対応する。そんな風に、企業のフェーズごとに現れる課題を、多角的に解決する設計になっていることをお伝えしました。
学生のみなさんは、事業展開の連動性や狙いに「へ〜!すごいですね!」と素直に反応してくれて、一生懸命耳を傾けてくださる姿がとても微笑ましかったです。
「リーピーの強みってなんですか?」
印象的だったのが、「リーピーの強みは何か?」という問い。
Web制作において私たちが大切にしているのは、“作ること”ではなく“コンサルティング”し提案することです。
まずは企業分析やヒアリングを通じて、その会社のブランディングや立ち位置を言語化する。そして、その方向性に沿って、デザインや構成を設計していきます。
「この戦略でいくなら、この見せ方がベストです」という提案ができるのは、論理と根拠を大事にしているから。結果として、9割以上の案件で初回提案がそのまま採用されている実績につながっています。
「ITに詳しくないお客様には、どう伝えているんですか?」
この質問には、現場感のあるリアルな声でお答えしました。
川口:「お客様には専門用語を、使いません」「覚えなくても大丈夫です。DX推進自体を丸投げしてもらえれば、成果を出すのが私たちの仕事です」
特に地方では、ITやWebが得意でない企業も多く存在します。だからこそ、“わかりやすさ”と“任せやすさ”が、当社にとっての大事な提供価値だと考えています。
「生成AIって、実際どう使っているんですか?」
最近よく聞かれるテーマ「生成AI」についても、率直に共有しました。
現在は5〜6種類のツールを業務で使い分けています。大切なのは、“誰にとっての精度か”という視点。たとえばビジネス利用であれば、100点の品質を目指すよりも、70点でも価値として届くことを意識します。本質に集中することが私たちのスタンスです。
こんな質問もありました
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リーピーのビジョン「地方の未来をおもしろくする」とは?
→ 地方でも面白い会社はつくれる。企業と自治体が連動し、好循環を生む仕組みを目指しています。 -
ライバルは何社くらい?
→ Web制作会社は全国で約6,000社。リーピーはその中でもトップ30に入ります。 -
社員の育成は?
→ トレーナー・メンター制度を整備しながら、役所や自治体と連携した地域貢献にも積極的に取り組んでいます。
いつかIT業界で活躍されることを楽しみにしております!
事前にリーピーのことを丁寧に調べてきてくださった高校生のお二人。公開していない私たちの想いやスタンスについても、川口から直接お話しさせていただきましたが、目を輝かせながら真剣に耳を傾けてくださった姿がとても印象的でした。
学生のみなさんのまっすぐなまなざしと素直な反応に、むしろ私たちのほうがたくさんの学びとエネルギーをいただきました。この日の3日後には、今回の取材をもとにリーピーについてプレゼンテーションをしてくださるとのこと。どんなふうに伝えてくださったのか、とても楽しみです。リーピーでの体験が、「地方にも、こんな面白い会社があるんだ」と感じてもらえるきっかけになっていたら、こんなに嬉しいことはありません。
そしていつか、IT業界で活躍されるみなさんと、またどこかでご一緒できる日を楽しみにしています。
この記事を書いた人

maki
広報PR担当/広報ブログや公式Xを更新しています/2023年入社、岐阜やお客さまを知るところから、楽しく奮闘中♪/PRの仕事のなかでもリリースを書くことが一番好きです!/ひとり広報