2018.11.01 - Thu
空調が壊れています。
昨日から11月が始まりました。秋から冬に季節が変わる境目です。
そろそろ本格的に、冬物の洋服や、住宅や空調の寒さ対策は準備をし始めるころ合いでしょうか。
岐阜では、10月後半から朝晩の冷え込みが強まり
寒い日は日中でもエアコンをつける必要があります。
手がかじかむと仕事にならないので、寒いときに暖房は必須です。
今回は、先日起きたエアコン問題についてご紹介します。
さあ、仕事を始める前にエアコンをつけよう。
スイッチを入れ、待つこと30分。
エアコンがつかない…?
おや?いつまでたっても部屋が温まってくれません。
トラブルが発生した場合、瞬時に仮説を立てます。
①ブレーカーが落ちたため、エアコンがつかなかった。
②室外機が寒さで動いていないため、エアコンがつかなかった。
③エアコン自体が壊れたため、エアコンがつかなかった。
次に、仮説の検証します。
①ブレーカーを確認する。
⓶室外機が動いているか、電気が通っているか、つまりはないか確認する。
③外傷がないか確認する。
社内でどうしようもなかったら、業者の方に連絡します。
今回は、仮説の検証では、何も問題が見当たらなかったため、
専門の業者の方にお願いしました。
業者の方による調査の結果、
エアコン自体が壊れていたため、動作しなかったようです。
近々修理する予定ですが、
修理が完了するまでは、リーピー社内の動きが遅くなっているかもしれません。
電話越しの声が震えているかもしれません。
その時は、寒さに耐えているので
暖かい目で見守っていただければと思います。
最後の方は冗談ですが
ご来社される場合は、少し寒いことが予想されます。
ご迷惑をおかけしますが、暖かい恰好で来ていただければと思います。