ローディング

ホームページ上で訴求しない謙虚さ

能登島大橋

夏季休暇を利用し、石川県は和倉温泉の「加賀屋」さんに泊まりに行きました。プロが選ぶ旅館100選で34年連続日本一という“おもてなし”で有名な旅館です。

加賀屋さんの凄さは、ネットで検索してみると、大勢の方がblogなどで書かれていますので詳細は省きますが、一言で言うと、細かい“感動”を連続で出されてくる徹底度が凄いです。

スタッフのレベルもお会いする方全員、他の旅館での接客より感動します。感覚で言うと、ディズニーのキャストのように、大枠の方針を全員が理解していて、その大枠の中だと、細かい部分は自分の判断で動いているのではないかと感じました。(動かされているではなく)

そして、Web屋として、つい見てしまうのがホームページですが、加賀屋さんのホームページも素晴らしいです。ランディングページを作る時のように会社としての魅力を打ち出す要素を見やすく並べられています。しかも、スマホで閲覧した際は、デバイス認識で横幅サイズが合うようになっていたり。(細かなレスポンシブ対応をしなくても、お客さんは自然と集まってきていると思うので、わざわざスマホ用ページを作っていないことも賛成です。)

個人的には「プロが選ぶ旅館100選で34年連続日本一」ということを、ホームページ上で訴求しない謙虚さが素晴らしいなと感じました。なんでもかんでも訴求すれば良いというわけではない、というのは私も大賛成です。ホームページの役割を明確に決めれば、自ずとデザイン、レイアウト、コンテンツは決まってくるものだと考えています。その点、加賀屋さんのホームページからは学びが多いです。

“顧客満足とは一体どういうものなのか?”

全く違う業界ですが、大変学びが多い時間でした。

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