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ランディングページ制作の際に最低限確認すべき8つのポイント

ランディングページ制作のコツ

最近、週に数件のランディングページ制作の相談を頂いています。
これまで数多くのランディングページ(LP)を制作してきた中で当社が大事にしている8つのポイントがありますのでご紹介いたします。

今回の8つのポイントは最低限押さえるべきポイントですので、商材やサービスによって他の項目が増えることもあります。また、ポイントだけではなく、デザインも成功するランディングページのためには重要な要素になりますので、デザインの方も忘れないでおきましょう。

①:どういう問題(興味)を抱えている人向けのもの?

LPのファーストビューで必須の項目がこのポイントです。ターゲットを出来るだけ具体的に定めて、その人に向けたページを作ります。そのターゲットも、年齢、年収、趣味、生活スタイルなど、様々な要素から具体的な人物像が作り上げられるまで絞ります。

②:①の人にどのようなメリットを提供できる商品(サービス)?

どのような商品もそのほとんどが“何かを解決する”商品です。使用することによって、一体どのようなメリットを与えることが出来るのかを出来るだけ分かりやすく表現する必要があります。

③:②のメリットとなる根拠は?(データ、利用者の声、メディア掲載歴など)

メリットと謳うのであれば、その根拠が必要です。客観的に見ても、メリットと感じるものではない限り、相手には伝わりません。

④:競合他社のサービスとの違いは?

LP制作の際に重要なポイントとして、すでに他社で類似の商品(サービス)がある場合は今のWebサイトがどういうポイントを訴求しているのか?を把握し、自社においてはそのポイントとわざと比較させたり、他社が訴求できていない部分で自社での訴求ポイントが無いかを確認し、ページで表現します。

⑤:過去導入実績は?(新商品の場合は会社としての実績)

ネットショップの場合だと、レビューが多い商品にさらに注文が入るように、“自分以外の人も買っている”ということは非常に重要です。但し、新商品のためのLP制作も多いと思いますので、その時は会社としての実績を掲載しましょう。

⑥:サービスの開発ストーリーは?(開発しようと思った背景、開発時の苦労)

学者サイモン・シネックは「WHYから始めよ」と提唱しています。「WHY」にあたる理念や大義、次に「HOW」であるビジネスモデルや差別化ポイント、最後に「WHAT」である製品やサービスの紹介をして締める、という流れがプレゼンでは重要だと言っています。ランディングページでもここの「WHY」を入れることでユーザーの心に訴えかけます。

⑦:利用者の声は?

導入実績は主に「数」を示すものですが、ここでは実際のお客様の声を紹介して、具体的に示します。お客様の声は単に文章があるだけでは不十分で「誰が」言っていることなのかを記載した方が良いです。特にBtoCの場合であれば、「氏名」「年齢(年代)」「地域」「性別」「顔写真」を記載して、出来ることであれば「手書き」のまま掲載します。
もちろん、1件ではなく、2件、3件と複数です。

⑧:コンバージョンを考えた場合にどういった検索キーワードが望ましいか?

細かくアクセスを分析して、LPOと言われるランディングページの修正・最適化を図った方が良いですが、実際そこまで出来る企業は大手企業ぐらいで大半の企業は1度作ったLPはずっとそのままの状態かと思います。そのため、制作段階でどのキーワードをターゲットにするかを定め、そのキーワードは出来るだけLP上で出現するようにします。ここも①でお伝えしたターゲットを定める、という部分の一つです。

 

いかがでしたでしょうか?

今回の最低限押さえる8つのポイントを加えるだけでも、ランディングページはグッと魅力的なものになります。さらにこの項目を考え、第三者からも確認してもらうことを忘れないようにしましょう。このポイントを考えた時点で、第三者に分かりづらいものになっていたら、ページとして仕上げたとしても伝わらないものになってしまいます。

ランディングページは勉強し出すととても深いです。
しかし、ランディングページは「売上」に大きく影響しますので、制作に時間がかかったとしても取り組むことをオススメします。

当社では、1サービス-1ランディングページの時代を創りたいと考えています。

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