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地域におけるWebを用いた集客・来店増加のための3つのポイント

地域におけるWebを用いた集客・来店増加のための3つのポイント

地域性の高いビジネスを展開している場合のWebを使った来店などの集客方法についてですが、費用をかければ、様々なことが可能になりますが、出来るだけ費用を抑えた方法の方が取り組みやすいと思いますので、3つほどご紹介いたします。
この他にも様々な手法がありますので、詳しく知りたい方は当社まで一度お問い合わせ頂ければと思います。

1.想定ターゲットワードを意識して、blogを書く

店舗ビジネスなど商圏が限られているビジネスの場合は下記2点が重要です。

①新たに転居してきた人達に真っ先に知ってもらえるか?
②商圏内の人達が何度も足を運んでくださるか?

この際、狭い範囲でリスティング広告を出しても非効率ですので、よく使われる手法が新聞などのチラシやポスティングです。しかし、こちらも単発での成果はなかなか出ないため、長期的に渡ってプロモーション効果があり、かつ、出来るだけ費用をかけずに行う方が地域ビジネスを展開する企業にとっては効果的です。しかも、「地域名」が入るワードで検索上位化を図ることは簡単ですので、ページ数を簡単に増やすことが出来るblogを用いた手法が効果的です。

先日、岐阜市柳津町のコインランドリーを紹介させて頂きましたが、当社のblogでも2014年4月10日時点での検索順位は下記の通りでした。

・「柳津 コインランドリー」:7位
・「柳津 ランドリー」:1位
・「柳津 洗濯」:3位
・「岐阜市 コインランドリー」:14位

アクセス解析をしていても、毎日のようにこのページにアクセスがありますので、実際の集客にも繋がっているのではないかと思います。

但し、やみくもにblogを書くだけでは効果はありません。記事中の単語の使い方やSEO的な観点も持ち合わせて書かなければ、検索結果にも表示されず、単なる自己満足で終わってしまいます
また、blogというと無料ブログサービスを使って書かれる方がいらっしゃいますが、こちらもSEO的な観点からもオススメしません。やはり、自分達のWebサイト内に組み込む形でのblogを持った方がその他のコンテンツを見て回って頂けたり、検索結果の上位表示もしやすくなったりと全く効果が違います。

当社も毎日blogを書いておりますが、アクセスは右肩上がりを続けており、問い合わせも増えています。

2.ソーシャルメディアを活用する

私は地方紙はソーシャルメディアだと思っているのですが、地方の情報はその地方内での共有が多いです。むしろ、インターネットに限らず、地方の情報というものは、その地方内でしか共有されないと思っても過言ではないと思います。その点から考えても地方の繋がりをそのままインターネット上に移しているソーシャルメディアは非常に重要です。

■facebook
・自社の店舗にチェックインのためのスポットが登録されているかを確認して、もし無ければ自分で作りましょう
・facebookページが2個以上に分かれてしまっている場合は統合させましょう。いいね数が分散するリスクを減らします。
・地方に関するグループが無いかを探しましょう。積極的に加わって、挨拶することも重要です。

■twitter
・毎日つぶやく方が良いのですが実際はなかなか大変です。とりあえず、facebookとの自動連携だけはしておきましょう。

■ソーシャルボタン
・自社のホームページにソーシャルボタンが無い場合は必ず付けましょう。しかも、facebookやtwitterだけではなく、最近はLINEボタンも重要です。特に地域ビジネスはスマホも気にしなければいけません。意外と忘れがちですが、HP上に電話番号の記載がある際は「tel:」タグを必ずつけましょう。スマホから閲覧して、tel:タグが入っている部分を押すと、そのまま電話をかけることが出来ます。

3.インターネット上の無料位置登録サイトに登録する

■Google map…こちらは必須です。今や地図と言えば、Google mapでしょう。
http://www.google.co.jp/business/placesforbusiness/

■NAVITIME 無料スポット登録…検索エンジンに比較的強いと感じます。特に町名単位の狭いエリアではよく出てきます。
https://inquiry.navitime.co.jp/spot_registration/

■エキテン
http://www.ekiten.jp/

■タウンファン…こちらは都道府県ごとに分かれています。
http://town-fan.com/

■なびシリーズ
http://navigifu.com/

まとめ

一言で言うと、インターネット上にも“地域”がある、ということです。

私もこの考えに行き着くまで、地域でのWeb活用は、エリアをセグメントした単なるWebプロモーションのようなものだと考えていました。しかし、この考え方では間違った努力をしてしまいます。
地域ビジネスの場合は、そもそも商圏が限られているので、その中での接点をいかに多く持つが重要です。それでは、その接点がどこに行けばあるのか? そこを徹底的に深堀りすることでチャンスが増えていきます。

チラシやDMも良いですが、Webサイトから始まるインターネット上での展開は今後も残り続ける情報資産ですので、これまでのリアルの紙販促とは違うものとして取り組んでいかれた方が良いと考えます。

 

【現在進行中のリーピーのコンサルティング先業種一例】
・ベーカリー
・接骨院(マッサージ)
・ペットショップ
・喫茶店
・アパレル
・内装工事
・スク-ル
・飲食店
・人材業      等

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