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ウェブサイト等のIT活用による、中小企業の競争力強化について

ITの活用に関するアンケート調査

本日の日経新聞朝刊において、『ITで中小の競争力を強化』という記事広告が出ていました。

上のグラフによると、コスト負担もさることながら、中小企業や小規模事業者においては、社内におけるIT人材の不足経営者自身のIT知識の不足が原因でIT導入が遅れているようです。

とりわけ、地方の中小企業や小規模事業者にとっては、周りに適切なアドバイザーもいない、ということも実感しているものだと思います。

当社のクライアントでも経営者自身が様々なIT関連の知識を集め、様々な分野で別々の業者に発注して、社内のIT化を進めていた会社がありました。様々な取り組みをして、成果が出ていなかったわけではありませんが、結局それぞれの業者の言い分をうまくまとめきれず、会社全体として適切な投資対効果を得られているのかどうかが分からなくなっていました。

結局、経営者自身にも「IT」に関する全てをまとめきれるほどの知識も無く、今ではその会社の「IT」分野は全て当社1社に切り替えて頂いております。ウェブサイトの更新運用、システム開発、ソーシャルメディア活用、サーバー管理などです。

しかし、ITに関する知識を常に最新にし続けることは難しいのは当然のことだと思います。「IT」分野における技術進歩は他業界に比べ格段に早いため、専業で展開している当社ですら、常に最新の情報をキャッチアップし続けなければいけない状況です。

例えば、「IT」の中でも特にスピードの早いコミュニケーションツールである「ソーシャルメディア」分野においては、日本におけるFacebookの月間利用者数が1,000万人を超えたのは2011年9月のことで、その当時mixiの月間利用者数は1,500万人いました。そのたった1年前の2010年9月のFacebookの月間利用者数は1/5の200万人でした。LINEがリリースされたのはちょうどその頃の2011年6月です。最近の利用者を見ると、Facebook:2,100万人(2013年8月)Twitter:2,070万人(2013年11月)LINE:4,000万人(2013年11月)mixi:1,300万人(※但し、これは最後に公表した2012年の数字で、今はもっと少ないでしょう)です。
たった、1,2年で主役が変わっています。

各種クラウドサービスやBYODと言われる私物デバイスの業務利用など、様々なIT分野での革新が進む中、低コストで高いリターンを得ることも可能になってきています。

仮に、方の平均年収である350万円を社内のIT化に投資したとすると、ウェブサイトのリニューアルに始まり、社内の業務効率化のためのシステム化、Web上でのプロモーション、より高速かつセキュリティを強めたサーバー整備なども十分に可能です。

IT分野における技術革新は確かに早いものの、現時点で十分に対応していないのであれば、まずは現時点で考えられる投資対効果の良いIT化を進めておけば、今後数年に渡ってはその投資分のリターンは得られることでしょう。3年後なのか、5年後はもっと低コストで実現可能なIT分野が増えていることでしょう。しかし、その時期を待てば待つほど、競合他社とのIT化による差も出てくるものと考えます。

当社のウェブサイト事業のページでも記載しておりますが、ウェブサイトを変えるだけでも売上に直結するものから、間接的に成果に繋がるものまで様々なメリットがあります。

特に地方の中小企業は競合他社がIT化に取り組んでいないケースが多く、今から取り組んでも十分目立つので、より効果が出やすいです。

今朝の日経の中にもありましたが、ワンストップのサポートは当社の特徴でもあるので、より打ち出していきたいと思いました。

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