ローディング

ニーズに応えすぎないことで生まれるオリジナリティ

まだ詳細はお話できませんが、ご縁をいただき、新たなプロジェクトに加わることになりました。昨日はその初回のミーティングでした。詳細は追々ご報告できると思いますが、とにかく成功させます。

ここ半年ぐらいの仕事を振り返ると、いわゆる“営業活動”から仕事を始めるわけではなく、ご紹介で声を掛けて頂いたり、これまでの縁から始まるプロジェクトが多いです。

最近取り組んでいる他のプロジェクトでは、

・国内最大を目指す、とあるスポーツに関するメディア&ECサイトの立ち上げ
・すでに国内最大手となりつつある植物に関するメディア&スマホアプリ
・採用に特化した新たなWebサイトのあり方を作ろうとしているWebサイト構築

など、当社としても日々おもしろく取り組ませて頂いているものばかりです。

もともと、想像していた会社のイメージが、

・地元のお客様に対して、圧倒的に質の高いWebサイトを提供しよう
・地方に拠点がある会社だけど、これまでの“良さ”を持っているがWeb領域で活用できていない企業とコラボして、おもしろいと思えるものを仕掛けよう
・“地方”דWeb”をテーマに様々な自社サービスを展開しよう

というものでした。

こういった取り組みの際に気をつけているのは、もちろんビジネスなので結果は求めますが、他社を意識し過ぎた差別化、収益ばかり気にしている事業にしてしまうと結果的に長続きしないように思いますので、そうしないということです。
今はもはや、ロジックで正しいね、と思えるだけでは受け入れられない世の中なのかなとも感じています。

先に、自分達がやりたいこと(=周りから無理だと思われた方が、競合が来る確率が減るのでおもしろい)、“想い”を長続きさせられそうなこと(=好きこそものの上手なれ)を主眼に考えた方が良いのではないかとまで考えています。単純に言ってしまうと、自分達がおもしろい、と思えるかどうかです。

星野リゾートの星野社長も「ニーズに応えすぎると、オリジナリティがなくなる」と言われていましたが、まさにコレだなっと。

当社は今後、メーカー的な立ち位置の割合を増やしていきます。それは自社サービスであり、お客様・パートナー企業との共同開発サービスなど。

良い意味で、ニーズに応え過ぎない。
応えていないように見えて、実は後からお客様に僕らの意図を汲みとって頂き、ご満足頂く。

星野リゾートは客室にTVが無いことで始めはクレームを受けるが、2泊、3泊してもらうとTVが無い生活に逆にご満足頂く、といった、良い意味でのニーズに応え過ぎない姿勢。

僕らもそういった仕事を数多く手掛けていきたいと思います。

一覧に戻る